銅　凸面　八卦鏡　掛鏡　魔除け　易経　四柱　邪気払いu

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商品の説明

✴️こちらは凸面八卦鏡一枚です。種類を間違えないようにご注意ください。✴️

✴️材料：銅製ですが、玄関前や、ベランダや、庭や、縁側軒下などの場所に掛けて、雨風と太陽の光に当たっても、安心に長年使用頂けます。

サイズ：対角8cmで、大変縁起の良い大きさです。

壁にかける穴が付きます。

風水では、八角形に意味があると言われています。八角というのは『天地万物』を表し『乾』『兌』『離』『震』『巽』『坎』『艮』『坤』の八卦が宿るという考えとなります。
八卦が宿る事により、万物より身を守ってくれると考えられたのです。

次は3種類八掛鏡の風水効果を説明致します。

まず、凹面八卦鏡は、邪の気を収束させてもみ消します。ドアを開けたとき下り坂や下り階段になっている場合等、運気を回収するために有効です。また、まわりの環境がよい場合には良い気をたくさん取り込むという性質も。例えば、自宅の向こう側に銀行があったり、縁起物があったりの場合は自宅に良い運気を招き込むために使えます。

それに対して、凸面八卦鏡は、邪の気をはね返し拡散させるもの。障害物、威圧感のある建造物がある場合そちらの方向に向けて取り付けを。ご近所トラブル等、嫌なものをはね返すのにも適しています。

次に、平面鏡も、同様に代表的な風水アイテムのひとつですが、凸面鏡よりはパワーが弱いので、「なんとなくイヤな感じがする」場合などにお守り代わりに平面鏡をそれらの陰の気がある方向（外側）へ向けてぶら下げておくと無難です。

次はこちらの凸面八卦鏡を使って頂ける場合です。
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お宅の向かい側に他人の家のトイレや病院や葬儀場などがあったり、玄関の前に道路が直射していたり、ムカデ型の電信柱があったり、お宅の隣にはお墓があったり、向いの家の屋根の角や建物の角や通信基地局、タワーが自宅に向かっていたりする「形殺（けいさつ）」の状態は健康面や金銭面など、あらゆる面で家運が下がるといわれています。この場合はこちらの凸面八卦鏡を使って頂けます。

✴️新品のかける穴に、裏に（最後の写真のような）黒い物が付いている場合がありますが、それは金型で鋳造過程中、銅を流し込んで固める材料ですが、針で穴を通し、洗ってから掛けられます。どうぞご理解上お買い求めください。✴️

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